上根来での一日

百里会の奉仕作業。8時過ぎに上根来に行くと、10人ほどの人が集まっていた。遠くは名古屋から来ている方もいる。いつも思うのだが、もう誰も住んでないのに地域コミュニティが残っている、これが上根来のすごさだろう。

枝払いや溝掃除を役割分担して作業開始。私はスコップで側溝の泥上げを担当したが、作業を始めて間もなく、尋常ではない量の汗が出てきた。運動不足なんだろうなあ。

溝掃除でかなり消耗したあと、水源池の清掃。上根来は行政に頼らず(行政が何もしてくれず?)自前の水源を確保し、自分たちで維持管理している。浄水と配水がセットになったRCタンクがあって、そこに入れてある浄化用の炭の入った土嚢袋を取り出して川で洗い、タンクにたまった泥を掻き出して清掃するのである。これがなかなかの重労働で、おまけに水源が沢水なものだからタンクに泥がけっこう溜まっているので、作業着は泥だらけになった。

へとへとになって作業修了。助太郎で弁当をみんなで食べて、午後は森林組合の間伐作業の立会いがあるとのことで百里会のみなさんはそちらへ。私は助太郎の留守番をしながらPC仕事。

 

しばらくすると人の声がするので、みんなが帰ってきたのかなと思ったら、先週も来ていたツーリスト会社の山歩きツアー。「山のてっぺん上根来・山歩きマップ 」を渡したら大変好評。こんなことなら先週も渡せばよかった。

これから夏休み、さらに9/30の「大人の林間学校」にむけてあれこれ準備だ。ゲストハウスに置いてあったハンモックを、助太郎の室内にセッティングしようと思っている。

最近の活動ブログから

2018年

10月

23日

竹取の翁

今年も若狭東高校と一緒に「しがら組み」をやります。

今日はそのための竹を搬入しました。この竹は、20日に若狭東高校近くの竹林で伐採したものです。

かつて日本人の生活を支え、重要な一次産業産品だった竹は、いまや使い道もない厄介者。雪が降ればしなだれて道路通行の邪魔になります。

今回伐採した竹は、まさにそういう竹林のもの。しがら組みだけでなく、竹をもっともっと活用するようになったらいいですね。

2018年

10月

15日

実りの秋

ナツメが熟してきました。

ちょうど来訪された市内のご夫婦がに教えたら、懐かしい味だといっぱいもいで帰って行かれました。最近、ナツメの木なんてあまりないですからねえ。

ふと見ると、ドングリの殻の混じった黒いフンが落ちていました。げっ、これってクマ?それともサル?

 

上根来の人が「こねり」と呼んでいる小ぶりの柿もたわわに実っています。

上根来も実りの秋の真っ最中だなあ。

2018年

10月

01日

青ナツメ美味し

台風が次々にやってきます。

そんな中、久々に上根来へ。昨夜の台風24号だけでなく、強風だった21号の影響が気がかりだったのですが、ずっと行けていなかったのです。

下根来の遠敷川は濁流が渦巻いて流れています。

上根来手前。杉の枝葉がいっぱい落ちています。

実はアブラギリの実もいっぱい落ちていて、あたりがアブラギリ臭くなっていました。

その実を踏みながら車を走らせるので、車もアブラギリ臭くなるんですよねー。^^;

台風一過の秋晴れの上根来。

助太郎・与左衛門とも何事もなくたたずんでいました。

ついでに与左衛門の掃除機がけをしてきました。

ナツメの実がたわわに実りました。

まだ赤くなっていない実を取って食べると、青リンゴの味がして実にうまいのです。

この味を賞味できるのは今月中だけ。時々来ることにしようっと。

2018年

9月

17日

思いっきり外作業

毎日雨なのですが、上根来でアブラギリの実を収集するためのネット張り作業をしました。

もう5年以上前に、斜面を覆うアブラギリの間に、補助金をもらって張ったネットです。

まだ残っているんだろうかと思っていたのですが、しっかり残っていました。土が被ったり、シダが根を張ったりして、杭も腐っているものがありましたが、ネットは全部そのまま使えました。

午前中いっぱい作業をして、何年ぶりだろうかというくらいに全身泥だらけになりました。

でも気持ちいいですね。

2018年

8月

20日

今年もナツメが

宿泊希望者があったので、掃除などするために久々に上根来へ行きました。

澄んだ空気の上根来は、やっぱり下界より空が近くて、風が涼しいですね。

ナツメの実が今年もたわわに成っていました。秋が楽しみです。

しかしこのナツメ、いまだに裏年がないのが不思議です。