広がれ雪室

今日は雪室への食材貯蔵開始日だが、暖かな好天でありがたい。ところが上根来に来るとこの通りの真冬の風景。車でわずか30分弱なのにこの違い。

 

貯蔵食材を並べてみたのだが、なんだか地鎮祭のお供えみたいになってしまった。

 

低塩化へしこ2樽と比較のためのへしこ真空パック。田村長さんが試行していただく。

 

左側の板の上はチーズ工房ラヴェリタさんのチーズ各種と白ワイン。

その右に丸海さんの鯛醤と鯖醤。さらに右にたけしが持ってきてくれたキャベツ・はっさく・丸大根。

 

チャンネルOの番組用の野菜各種。全部糖度が測定してあって、1ヶ月後に出して再度糖度を測定する予定だ。

そして昨年に続いてとば屋の酢。1本1,000円の酢に、さらに付加価値をつける。やはり雪室食材はこういうアプローチだと思う。

 

雪室貯蔵庫の右側には昨年と同じように棚があって、野菜類などはここへ。

左側は昨年あった棚をとっぱらって、酢や酒などを箱積みで保存できるようにした。奥には低塩化へしこも並べてある。

このあと、わかさ富士さんの日本酒も届き、一升瓶100本を貯蔵。さらに追加貯蔵の予定も入って、単なる実験から一歩踏み出せそうな期待。

貯蔵終了後、昨日に引き続きモミガラを運搬して断熱性を上げ、今日は終了。後日、さらに集雪作業予定。

最近の活動ブログから

2018年

10月

23日

竹取の翁

今年も若狭東高校と一緒に「しがら組み」をやります。

今日はそのための竹を搬入しました。この竹は、20日に若狭東高校近くの竹林で伐採したものです。

かつて日本人の生活を支え、重要な一次産業産品だった竹は、いまや使い道もない厄介者。雪が降ればしなだれて道路通行の邪魔になります。

今回伐採した竹は、まさにそういう竹林のもの。しがら組みだけでなく、竹をもっともっと活用するようになったらいいですね。

2018年

10月

15日

実りの秋

ナツメが熟してきました。

ちょうど来訪された市内のご夫婦がに教えたら、懐かしい味だといっぱいもいで帰って行かれました。最近、ナツメの木なんてあまりないですからねえ。

ふと見ると、ドングリの殻の混じった黒いフンが落ちていました。げっ、これってクマ?それともサル?

 

上根来の人が「こねり」と呼んでいる小ぶりの柿もたわわに実っています。

上根来も実りの秋の真っ最中だなあ。

2018年

10月

01日

青ナツメ美味し

台風が次々にやってきます。

そんな中、久々に上根来へ。昨夜の台風24号だけでなく、強風だった21号の影響が気がかりだったのですが、ずっと行けていなかったのです。

下根来の遠敷川は濁流が渦巻いて流れています。

上根来手前。杉の枝葉がいっぱい落ちています。

実はアブラギリの実もいっぱい落ちていて、あたりがアブラギリ臭くなっていました。

その実を踏みながら車を走らせるので、車もアブラギリ臭くなるんですよねー。^^;

台風一過の秋晴れの上根来。

助太郎・与左衛門とも何事もなくたたずんでいました。

ついでに与左衛門の掃除機がけをしてきました。

ナツメの実がたわわに実りました。

まだ赤くなっていない実を取って食べると、青リンゴの味がして実にうまいのです。

この味を賞味できるのは今月中だけ。時々来ることにしようっと。

2018年

9月

17日

思いっきり外作業

毎日雨なのですが、上根来でアブラギリの実を収集するためのネット張り作業をしました。

もう5年以上前に、斜面を覆うアブラギリの間に、補助金をもらって張ったネットです。

まだ残っているんだろうかと思っていたのですが、しっかり残っていました。土が被ったり、シダが根を張ったりして、杭も腐っているものがありましたが、ネットは全部そのまま使えました。

午前中いっぱい作業をして、何年ぶりだろうかというくらいに全身泥だらけになりました。

でも気持ちいいですね。

2018年

8月

20日

今年もナツメが

宿泊希望者があったので、掃除などするために久々に上根来へ行きました。

澄んだ空気の上根来は、やっぱり下界より空が近くて、風が涼しいですね。

ナツメの実が今年もたわわに成っていました。秋が楽しみです。

しかしこのナツメ、いまだに裏年がないのが不思議です。