旧校舎の冬支度

廃校から25年以上経過した旧校舎は老朽化が進み、雨漏りがひどくなってきています。

この校舎を再生利用する可能性を少しでも残すため、冬支度のために屋根瓦の点検補修をしました。

校舎の周りに散在する瓦を拾い集めて割れている瓦を少しでも取り替え、また損傷の激しい棟瓦は素人では修繕できないので、ブルーシートをかぶせる作業を行いました。

当然素人だけではできませんので、プロのかつらださんに来てもらいました。本当にありがとうございました。

 

作業開始から2時間ほど、なんとか棟部分をブルーシートで覆うことができました。

せめて今年の冬だけでも持ちこたえてくれればと願いながら、旧校舎の体育館でお湯を沸かし、カップめんを食べました。ここで食べるとなんでもおいしい!

しかし校舎の痛みは最近ますます進んでいるように思います。まずは補修可能な段階にあるかどうかの調査が必要ですね。

たとえ補修をするとしても生半可な金額ではないでしょうから、これをどう工面するか。知恵が必要なこれからです。

 

最近の活動ブログから

2018年

10月

23日

竹取の翁

今年も若狭東高校と一緒に「しがら組み」をやります。

今日はそのための竹を搬入しました。この竹は、20日に若狭東高校近くの竹林で伐採したものです。

かつて日本人の生活を支え、重要な一次産業産品だった竹は、いまや使い道もない厄介者。雪が降ればしなだれて道路通行の邪魔になります。

今回伐採した竹は、まさにそういう竹林のもの。しがら組みだけでなく、竹をもっともっと活用するようになったらいいですね。

2018年

10月

15日

実りの秋

ナツメが熟してきました。

ちょうど来訪された市内のご夫婦がに教えたら、懐かしい味だといっぱいもいで帰って行かれました。最近、ナツメの木なんてあまりないですからねえ。

ふと見ると、ドングリの殻の混じった黒いフンが落ちていました。げっ、これってクマ?それともサル?

 

上根来の人が「こねり」と呼んでいる小ぶりの柿もたわわに実っています。

上根来も実りの秋の真っ最中だなあ。

2018年

10月

01日

青ナツメ美味し

台風が次々にやってきます。

そんな中、久々に上根来へ。昨夜の台風24号だけでなく、強風だった21号の影響が気がかりだったのですが、ずっと行けていなかったのです。

下根来の遠敷川は濁流が渦巻いて流れています。

上根来手前。杉の枝葉がいっぱい落ちています。

実はアブラギリの実もいっぱい落ちていて、あたりがアブラギリ臭くなっていました。

その実を踏みながら車を走らせるので、車もアブラギリ臭くなるんですよねー。^^;

台風一過の秋晴れの上根来。

助太郎・与左衛門とも何事もなくたたずんでいました。

ついでに与左衛門の掃除機がけをしてきました。

ナツメの実がたわわに実りました。

まだ赤くなっていない実を取って食べると、青リンゴの味がして実にうまいのです。

この味を賞味できるのは今月中だけ。時々来ることにしようっと。

2018年

9月

17日

思いっきり外作業

毎日雨なのですが、上根来でアブラギリの実を収集するためのネット張り作業をしました。

もう5年以上前に、斜面を覆うアブラギリの間に、補助金をもらって張ったネットです。

まだ残っているんだろうかと思っていたのですが、しっかり残っていました。土が被ったり、シダが根を張ったりして、杭も腐っているものがありましたが、ネットは全部そのまま使えました。

午前中いっぱい作業をして、何年ぶりだろうかというくらいに全身泥だらけになりました。

でも気持ちいいですね。

2018年

8月

20日

今年もナツメが

宿泊希望者があったので、掃除などするために久々に上根来へ行きました。

澄んだ空気の上根来は、やっぱり下界より空が近くて、風が涼しいですね。

ナツメの実が今年もたわわに成っていました。秋が楽しみです。

しかしこのナツメ、いまだに裏年がないのが不思議です。